株式会社ゲンロン制作広告
『ゲンロン10』掲載広告
この度はイーハトーブ・クリエイティブ(当サイト)を訪れて下さり誠にありがとうございます。
岩手県の小説家・SF作家。杉村修の個人ホームページ(サイト)になります。
SFサークル『SFG』、文芸サークル『一本桜の会』、『岩手児童文学の会』に所属。
現在はSF小説(sf小説)・SF児童書を主に書いています。(電子書籍作家・電書作家)
2019年に『いわて震災小説2020』で、近未来SF掌編「さよならプレゼント」が入選。
2021年にSFwebマガジン Anima_Solaris 201号にて『流れる季節と優しい時間』掲載。
同年にSFwebマガジン Anima_Solaris 205号にて『僕と君の左右世界』掲載。
2021年に岩手児童文学の会の理事に就任する。
2022年に変格ミステリ作家クラブに入会。
2022年に「九十沢のてびらがね」で文芸思潮新人賞最終候補に選ばれる。
2022年に『幻想とクトゥルフの雫』がベストホラー2022ノミネート
他書いたSF小説・SF児童書等はこのサイトの「SF小説作品集」にも載せております。
まだまだ未熟な作家ですが皆様何卒宜しくお願い致します。
クトゥルー神話研究では日本最高の研究家、森瀬繚先生が『アポカリプスエッジ』を紹介してくださいました。
感無量です。この言葉しか出てきません。
これからもクトゥルー神話作家として生きていきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
クトゥルー神話TRPG作家・朱鷺田 祐介先生も「アポカリプスエッジ」をご購入いただきました。
本当に光栄なことです。
誠にありがとうございます。
写真は世界でも評価されるクトゥルフ神話漫画家、
田辺剛先生からいただいた、
邪神像です。
出来ばえも最高で、まさに傑作です。
細かな造り、見た目、
何よりにじみ出る邪神像のオーラがすごい。
自分もクトゥルー神話作家として頑張りたいです。
※田辺剛先生は第47回アングレーム国際漫画祭最優秀シリーズ賞を受賞されている世界でも高く評価されている漫画家です。
この度、杉村修は藍沢篠と共に岩手児童文学の会の理事に就任いたしました。
何卒よろしくお願い申し上げます。
こちらは会長であるちばるりこ先生からのありがたいお言葉になります。
こちらは尊敬する哲学者、批評家、小説家の東浩紀様からのお手紙です。
『励ましのお言葉』を肉筆で頂いております。
さらには『岩手のSF作家』とのお言葉も頂きました。
これを励みにSF作家としても頑張ります。
この度は誠にありがとうございました。
「りゅうおうのおしごと!」の白鳥先生からご紹介のお言葉。
これほどうれしいことはなかなかありません。
作家を続けていてよかったです。
私が実際に小説を書こうと思ったのも、白鳥先生の本がきっかけです。
この度は本当にありがとうございました。
岩手の小説家である大平しおり先生から、
著書『雫町ジュークボックス』の感想を頂きました。
本当に嬉しいです。
評価を頂けで誠に光栄です。
この度はお忙しい中、著書を読んでくださり、
何より感想まで書いてくださり誠にありがとうございます。
これからも小説を書いていきます!!
井町透さまから『アポカリプスエッジ』のファンアートイラストです
私にとって初めてのファンアートで凄く嬉しいです。
こちら許可を頂いております。
これからもクトゥルフ神話頑張っていきます。
アポカリプスエッジよろしくお願い申し上げます。
幻想とクトゥルフの雫が「ベストホラー2022」〈朝宮運河さま〉にノミネートされました。
誠に光栄です。
ありがとうございます。
2022年「幻想とクトゥルフの雫」ベストホラー2022ノミネート
2022年「九十沢のてびらがね」で文芸思潮新人賞最終候補。
2022年変格ミステリ作家クラブ入会
2022年4月展示会、インタビュー公開
2022年3月「幻想とクトゥルフの雫」発売
2022年2月4日
『あの綺麗な花のように』発売
2021年5月27日
2021年に創土社よりクトゥルフ神話小説『アポカリプスエッジ』発売予定
2021年5月27日
6月、アニマ・ソラリスで『僕と君の左右世界』掲載
2021年2月1日
アニマ・ソラリスで『流れる季節と優しい時間』掲載
2021年1月1日
急速に変化している現代において、SFの世界はまもなく実現を迎えようとしています。
そんな時代に生きる我々は、SF世代(Generation)と呼べるのではないでしょうか。
「SFって興味があるけど難しそう」と感じるあなた。
これを読むと、自分にあったSFを見つけられることでしょう。
杉の木情報局のサイト
杉の木情報局は広告や宣伝、校正、講評サービスを提供するサイトになります。
皆様のお役に立てれば幸いです。
初心者SF小説ライフ
こちらはSF初心者のためのSF小説入門ページです。
随時更新していきます。
いわてマガジン9号
杉村修:原作・短編小説「うぐいすのお宿」コミカライズ収録。
雫石鶯宿温泉の由来から湧き出したインスピレーションを丁寧に紡いだ物語。
コミカライズ作品
漫画:四宮迅先生
価格550円
通信販売こちら
2022年
創土社。クトゥルー・ミュトス・ファイルズより
クトゥルフ神話小説
「アポカリプスエッジ」
発売中
価格1100円
電子書籍・POD(紙書籍)
『残された時間は少ない』
グランドサタンとアザトース。彼らは神々の世界を支配するためにアイオーンという生命体を創り出した。
反対に神々は、最終兵器として堕天使・ルシフェルの地位を元に戻す契約をし、ルシフェルを味方に加えて戦場に送り出す。
この物語は、多くの神話の神々と英雄たちが、最終戦争・ハルマゲドンに挑む物語である。
はたして究極の熾天使・ルシフェルと始まりの女・リリスは、クトゥルフやアザトース、グランドサタンやアジダハーカとの戦争に勝利することはできるのか?
クトゥルフ(クトゥルー)神話、SF、ファンタジー。
人間の描いた神々の物語はいよいよ最終へと向かう。
杉村修のスリーフォニムファンタジー(クトゥルー神話、SF、ファンタジー)
タイトル『幻想とクトゥルフの雫』
著者:杉村修
媒体:文庫
価格:500円
出版社:ツーワンライフ
ISBN978-4-909825-35-3
内容:
テケリ・リ。テケリ・リ。
しんしんと降り積もる雪を見ていると、
不思議な感覚に包まれる。—『あの時みた雪の輝き』
クトゥルフ神話と
幻想小説が混ざり合う
SF短編小説集
海野しぃる先生「私の進む道は意味があるのだと思えました」
ベストホラー2022ノミネート作品
岩手県立図書館、視覚障がい者用デイジー図書に選ばれる。
タイトル:『Like that beautiful flower ~Earthquake disaster~』(あの綺麗な花のように)
著者:杉村修
翻訳:おさかべ
表紙:BWセイサクショ
発売日:発売中
出版社:ボイジャー
電子書籍:250円(税抜き)
内容:
日本の岩手に住む小説家・杉村修。彼が東日本大震災を心で感じ、そしてイメージした風景と物語を英語翻訳化。英語と日本語から読み取れる幻想小説を世界中の「あなた」に今だからこそ届けたい。
この書籍は英語、日本語の2か国語を収録しております。
タイトル『僕と君の左右世界』
著者:杉村修
掲載サイト:Anima Solaris(アニマ・ソラリス)205号
無料公開
内容:
僕には二つの世界が見える。一つは、左目で見るいわゆる普通の世界。 もうひとつは、右目で見る幽霊や妖怪のいる世界だ。 僕は時計の修理職人をしているが、家では中学生の妹と一つ目小僧と同居している。 ある日、僕が時計修理工房「セピア」に出勤すると、 入口に水色のワンピースを着た女の子が体育座りをしていた。 それは右の目で見た世界であって、左の目の世界に彼女はいなかった……
こちらはSFウエブマガジン・アニマソラリス205号に採用。掲載された作品になります。
タイトル『流れる季節と優しい時間』
著者:杉村修
掲載サイト:Anima Solaris(アニマ・ソラリス)201号
無料公開
内容:
精神的な持病があり、ほぼニート生活を送っている鈴木将星は、 とあるギャラリーを訪れていた。そのギャラリーでは、 不思議なことに展示品の場所が毎日変わるし、いつのまにか展示されている物も変わっていくのだった。 そのギャラリーのたおやかに流れる時間に身を任せるのが将星は好きだった。
ある日、将星はそこで不思議な女性と運命的な出会いをするが……
こちらはSFウエブマガジン・アニマソラリス201号に採用。掲載された作品になります。
タイトル『雫町ジュークボックス』
著者:杉村修
イラスト:kodaka_33
出版社:ツーワンライフ出版
文庫:450円
これは「雫石町」の物語?
いえいえ、「雫町」の物語です……
岩手県雫石町をモデルにした架空の町、
雫町を舞台にした杉村修の短編小説集。
SFから民話まで様々な物語を詰めました。
この短編集には松田十刻先生にお読みいただき、
「星の王子さま」のような小編と評価いただいた作品
『僕の星、どうだろう』も収録しております。
備考:出版社のツーワンライフ様は、
日本を代表するSF作家・光瀬龍氏の関連本も出版している
SF書籍にも理解のある出版社様です。
タイトル『始まりのフェルメイユ』
この小説はゲンロンカフェの広告に採用された作品です。
著者:杉村修
イラスト:岩村月子
出版社:株式会社ボイジャー
電子書籍:250円(税抜)/約70000字
(各電子書籍ストアでも販売)
フェルメイユ……それは鐘の鳴る街。アンドロイドと人間の始まりの地……
人間とアンドロイドの戦争が終わり、気の遠くなるほどの時間が経った世界。
カメラマンのドレ・リクサーはフェルメイユ行きの汽車に乗って、千年の旅を続けてきた。戦争を終わらせた街と呼ばれる『フェルメイユ』まではあと少しのはず。
表向きには資源の発見により戦争は終結したが、実際はそれだけではないはずだ。
ドレはアンドロイド戦争の終わらせ方に疑問を感じていた。
そして、死んでいった友人たちとの最後の約束を果たすため『フェルメイユ』を目指す。旅路の中で、ドレは人間とは何かアンドロイドとは何かについて考える。
恋人のニーナの秘密。人間とアンドロイドとの距離間で苦悩しながらも少しずつ成長していくドレ。しかし、そんな彼が作り上げてきた考えを間単に崩してしまうような出来事が幾度となく襲いかかる。これは人間とアンドロイドの「未来」を考えるSFロードノベル。
タイトル『神話世界のプロローグ』
著者:杉村修
イラスト:ノブメ
出版社:株式会社マイナビ出版
電子書籍:550円
発売中
神話をテーマにしたSFファンタジー小説
かつて最高の天使だったルシフェルの戦いを描いた
「最後で最初の物語」
資料に残る数多くの天使と神々、聖人が登場します。
ルシフェルVSミカエル
「最後の戦い」が始まる……
( アマゾンkindle等、各電子書籍ストアでも販売中)
「神話世界のプロローグ」試し読み
申請済み
こちらは新聞などで紹介された記事の掲載情報です。
・盛岡タイムスR4年2月16日掲載・幻想とクトゥルフの雫、について
・盛岡タイムスR2年12月26日掲載・雫町ジュークボックス、について
・盛岡タイムスR2年2月27日掲載・震災小説について
・教育しずくいしH30年6月、NO159・「読書の壺」イーハトーブの風の音に、について
・岩手日報H29年4月16日掲載・「新刊寸評」注文の多いカウンセラー、について
・教育しずくいしH29年3月、NO144・「読書の壺」注文の多いカウンセラー、について
・盛岡タイムスH29年1月17日掲載・注文の多いカウンセラー、について
・IBC岩手放送H29年1月10日・684岩手タウン放送(ラジオ)
~あいさつ~
私には物書きの才能はないと思っています。
しかし、私は本を通じ誰かのためのわたしとして生きています。
これからも「自分はここにいるんだ」ということを叫び続けたいです。
杉村 修
~プロフィール~
杉村 修(すぎむら おさむ、1988年12月13日‐)は日本の作家。岩手県雫石町出身。
小説家、SF作家。いわて震災小説2020「さよならプレゼント」入選。
SFwebマガジンAnima_Solaris201号にて『流れる季節と優しい時間』掲載(2021年)
SFwebマガジンAnima_Solaris205号にて『僕と君の左右世界』掲載(2021年)
岩手児童文学の会の理事(2021年)
変格ミステリ作家クラブ会員(2022年)
受賞歴など
・いわて震災小説2020(審査員・柏葉幸子、斎藤純、池田克典、外岡秀敏)で近未来SF掌編「さよならプレゼント」入選
・SFwebマガジンAnima_Solaris201号にて『流れる季節と優しい時間』掲載(2021年)
・SFwebマガジンAnima_Solaris205号にて『僕と君の左右世界』掲載(2021年)
・2022年に「九十沢のてびらがね」で文芸思潮新人賞最終候補に選ばれる
・2022年に「幻想とクトゥルフの雫」でベストホラー2022にノミネート
~所属~
・岩手児童文学の会 正会員。理事。
1975年設立、児童文学の創作・啓蒙活動をしております。
・文芸サークル【一本桜の会】代表(ブログ)
岩手の文芸サークル一本桜の会のブログです。日々の活動を報告しております。
・SFサークルSFGのライター
若手向けSF情報同人誌『SFG』を発行しています。webではSFに関する話題やイベント情報などを発信していきます。
・変格ミステリ作家クラブのメンバー
~執筆歴など~
2014年ライトノベル作家白鳥士郎先生との交流が始まる。
2016年12月にネットで書いていた小説が書籍化。
タイトル『注文の多いカウンセラー』
出版社は仙台の出版社『北の杜編集工房』の北の杜文庫。
2017年児童文学作家「ちばるりこ」先生との交流が始まる。
2018年5月に同出版社からイーハトーブ小説を発売。
タイトル『イーハトーブの風の音に』
2018年作家松田十刻先生との交流が始まる。
2019年3月に『マイナビ出版』より電子書籍で小説発売。
タイトル『神話世界のプロローグ』
2019年5月よりSFサークルSFGのメンバー兼ライターとなる。
2019年9月に株式会社ゲンロン発行の『ゲンロン10』
(編集・東浩紀氏)に広告掲載
2019年9月より『傭兵と小説家』(星海社)の南海遊先生と交流が始まる。11月より『遊川夕妃シリーズ』(星海社)の綿世景先生との交流が始まる。
2019年12月17日。いわて震災小説2020で近未来SF掌編『さよならプレゼント』が入選
2020年3月8日。いわて震災小説2020作品集に『さよならプレゼント』収録
2020年8月。人間とアンドロイドの物語SF小説『始まりのフェルメイユ』株式会社ボイジャーより発売。
2020年10月
東浩紀様の株式会社ゲンロンのスポンサーになる
2020年10月
出版社ツーワンライフ様より、
雫石町をモデルにした短編集
『雫町ジュークボックス』発売
2020年10月
合同会社ゲンロンカフェ・シラスにて「SF小説 始まりのフェルメイユ」が広告に採用。
2021年1月
・SFwebマガジンAnima_Solaris201号にて『流れる季節と優しい時間』掲載(2021年)
2021年1月
・ものがたりのゆりかご2に『猫思う』収録。岩手児童文学の会発行
2021年6月
・SFwebマガジンAnima_Solaris205号にて『僕と君の左右世界』掲載(2021年)
2021年7月
・岩手児童文学の会の理事に就任する。
2022年
・『あの綺麗な花のように~震災~』発売
2022年4月
・『幻想とクトゥルフの雫』発売
2022年4月
・アニマ・ソラリスで杉村修のインタビュー公開
2022年7月
・『アポカリプスエッジ』発売
・『注文の多いカウンセラー(復刻)』発売
・変格ミステリ作家クラブ会員
2022年9月
・「九十沢のてびらがね」で文芸思潮新人賞最終候補に選ばれる。
2022年12月
・『幻想とクトゥルフの雫』がベストホラー2022の対象作品に選ばれる
はじめに、自分の小説作品は勢いで書いてしまうことが多いです。未熟な文章表現となっている箇所もあります。ただ作品は、ほぼ原文のままとなっておりますので、それも含めて楽しんで読んでもらえたらなと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
紙書籍化された作品は現在しずく✖CAN様でも取り扱っております。
大手取次店honto様でもお取り扱いしております
就職に失敗し、ひきこもり生活を送る、身長165センチ、体重60 キロ、容姿はお世辞にもカッコいいとはいえない佐藤司、27 歳。
「人生オワタ」自虐の毎日をすごすそんなかれのもとに、ある日突然、可憐な美女があらわれる。
「ひきこもりカウンセラー」を名乗り、司にあれこれと注文をつける彼女は一体何者なのか?
遠い記憶と彼女の面影が重なり合ったとき、司は夢にむかって歩き出す。
タイトル
『注文の多いカウンセラー』
定価556円(税別)
形態:文庫
宮沢賢治が描いたイーハトーブ。
その情景を思い浮かべながら岩手に住む著者が書いた小説作品集。
そして、世界を魅了するもう一人の児童文学作家の存在。
『坂口書店』、『僕は知らない』、『イーハトーブの風の音に』。
童話作家を目指す書店の店主。ある国からやってきた少女と出会った少年。イーハトーブ行きの列車で不思議な出来事に苦悩する青年の姿。あなたに伝えたい物語がこの本の中にある。
タイトル
『イーハトーブの風の音に』
定価556円(税別)
形態:文庫
「ああ聖なるかな、聖なるかな。
天から落ちし賢きものよ。神の頂きを目指したもの
かつてお前は心に誓った
かならずや神の玉座に座ることを」
これは神話世界、『最後』で『最初』の物語……。
神話をテーマにしたSFファンタジー作品中編。
VRヘッドセット型の宝具で神霊界に向かう式部蓮は、そこで世界の敵アイオーンと戦い続ける。
「さあ、始めよう」
蓮が勢いよく剣を振ると、大気がはじけた。
人間とアンドロイドの戦争が終わり、気の遠くなるほどの時間が経った世界。
カメラマンのドレ・リクサーはフェルメイユ行きの汽車に乗り、千年の旅を続けてきた。
戦争を終わらせた街『フェルメイユ』まであと少し。
ドレは人間とは何かアンドロイドとは何かについて考える。
しかし、そんな考えを揺するような事件が幾度となく彼に襲いかかる。
これは人間とアンドロイド、二種族の「未来」を考えるSFロードノベル
タイトル:
始まりのフェルメイユ
価格:250円(税抜)
形態:電子書籍
これは「雫石町」の物語?
いえいえ、「雫町」の物語です……
岩手県雫石町をモデルにした架空の町、
雫町を舞台にした杉村修の短編小説集。
SFから民話まで様々な物語を詰めました。
タイトル:
雫町ジュークボックス
価格:450円(税抜)
形態:文庫